ACNツアー第8戦「住地ゴルフチャレンジトーナメント」初日が、セブンハンドレッドクラブで行われました。
本戦第1日は出場規定通り152名が出場。
最高気温は33.5°という暑さの中、午後から多少の風は吹いたものの、首位は9アンダーと好スコアをマークする選手が続出しました。
OUTコースを第1組でスタートした蛭川隆プロが1イーグル7バーディーの9アンダーでクラブハウスリーダーに。その後、同じくOUTコースをTOPスタートした福住修プロが2イーグル5バーディー、西山大広プロが1イーグル8バーディー1ボギーの同じく9アンダーでホールアウトしました。
現在、予選通過ライン(60位タイ)となりうる4アンダーに26選手が集中する大混戦模様を呈し、明日からの2日間はまったく予断を許さない展開となっています。
なお、セブンハンドレッドクラブ所属の加藤輝プロは、最終18番のロングホールで短かいバーディーパットを外したものの5バーディーの5アンダーでホールアウトしました。
1日目の成績表はこちら
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